やっと水曜日。最近一日が早いなあ。ここ数日は早く帰宅している。帰りに歯医者に行ったりしているので。その分労働時間が短くなってしまっているので金曜日は遅くまで残らないと。やる事特に無いのに残っているのもどうかと思うけれどとにかくそういうルールなのだから仕方が無い。
今月は23日祝日が土曜日と重なるので消化され、他にも土曜出勤の日もあるのでそこまで営業日が少ないわけでもない。おかげで1日あたりの労働時間は7月ほど長くはならず、どうにか1日10時間30分の拘束で済んでいる。それでも長く感じるけど、もしも23日が土曜日ではなかったら1日営業日が減るわけで、その分労働時間も長くなると思うと祝日が1日減って良かったのかなあ・・・?微妙なところだよな。それでも休みたいという気持ちもあるし、これ以上朝早い・帰りが遅いのは嫌だという気持ちもある。ただ、前職の頃ほど休みが減るのを嘆いてはいない。前職の頃も祝日が土曜日で潰れる事はよくあったけれど、本当に涙が出てくるほど絶望に打ちひしがれていた。もうこの世の終わりという位に休みが1日減る事がつらく悲しかった。
今は残念は残念だけどまあその分1日あたりの時間はその分短くて済むしなあ程度。すごい。前職は所定労働時間制ではなかったけれど、仮にそうだったとしても休みたかったんじゃないのかな。ただ「電話応対をしたくない」という理由だけなので休みたいとか長時間労働が嫌とかじゃなくてとにかく電話機が置いてある場所にいたくなかっただけなのだ。
そうなると休みが減ろうが何だろうが労働時間が増えれば意味は無くて、やっぱり辞めたいにしか結論付かなかったわけだ。ほんとにど~~~~~~~~してもっと早くから転職活動を頑張らなかったんだろう。今は転職出来たけれど、あの苦しい時間を無駄に過ごしていたことが本当に本当に考えれば考える程あり得ない。
ただ無駄なだけだったら自分の友人たちも得る物なんて何もない仕事をしているから同じだし苦痛が無ければ給料もらえればいいじゃんで片付けられるけれど本当に苦しかった。席に座っている間1秒たりとも気が抜けない。電話が鳴れば身構える。ただの取り次ぎだったり営業電話だった時の安堵感、問い合わせだった時の絶望感。それが絶え間なく9時間ずっと続く。
電話に出ている間だけではなくて、それ以外もいつ電話が鳴るか、どんな内容の電話に当たるのか、常にロシアンルーレット。要は9時間の拘束時間全部が極度の緊張状態だった。そりゃあ精神疾患にもなりますわ。あの業務を平気で続けられている人は本当にすごいと思う。尊敬します。そういう意味では私よりもゴミ女の方がずっとずっとしごできなんだよな~。
しかし今月は1日祝日が潰れてしまうのでゴミ女がまたギャーギャー文句言ってるんだろうなwマジで笑える。あのギャーギャーが面白いからまた生で聞いて爆笑したいなあとは思うけれどもうあの仕事は絶対に勘弁w
今日はメゾンカイザーのクッキーを食べた。やっぱりおいちい~。あと3枚あるので毎日1枚ずつ食べる。今度はクロワッサンとカンパーニュでも買いに行こうと思います。
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