わかりみがすごい。

あるね、あるあるある。
おしゃれやネイル、可愛い洋服や装飾品、「あったら生活に彩りが現れるけれど、なくても死ぬ程ではない全て」

飲み会だってそう、便利な家電なんかもそう。

私も数百円、数千円のお金に躊躇してしまう。この出費を我慢すれば仕事を辞められる日が1分でも早まるんじゃないかって。でもきっとそんな事ないんだろうなあ。
恐らくその程度のお金では老後を左右はしない気がする。ネイルなんてせいぜい5000円、高くても1万円でしょ。
もちろんそれが積み重なれば数百万円になっていくんだけれど、堅実な生活を送れている人がそんな単位になる程無くても死ぬ程ではない何かにお金をつぎ込まないと思う。

20代で2000万円の貯金が出来る程の収入があるのならばこれから先もそうそうお金には困らないだろう。
ある程度安定した収入を得られていくと思う。健康にだけ気を付けて、任意の医療保険にでも入っておけば、

そして、技術者ならば右肩上がりに収入を増やせるように能力や経験を磨いていくのが一番安泰なんでしょうな。

若くてちゃんと収入があって我慢も出来て貯金が出来るような人でさえもお金を使うのが怖いって感じるんだなあ・・・

この「お金を使う事に対する恐怖」って、収入とか貯金額とかそういうの関係ないんだろうね。

貯金ゼロなのにバンバンお金使ってる人もいるじゃん。

給料全額趣味や遊びに使っちゃう。みたいな人、周囲に結構いるもん。

どっちが幸せなんかねえ。

2000万貯金があったとしても老後を過ごすにはちと少ないよね。

生活保護に頼る気満々で手元のお金全部使ってしまった方が幸せなのかもしれない。

2000万円貯金があったら10年は生き延びられるのかな。一生は延命出来ないもんね。

でもある程度元手があるならば運用と並行した方がいいよね。

資産運用するにも元手が無いと本当に何も出来ないもんね。

ホント、夢が無いよなあ。
何のために働いているんだって感じ。

お金をうまく使えないとたとえ超高収入でも楽しくないんだろうな。

私は何がしたいんだろう。お金で何を手に入れたいのかな?
欲しいものが無いわけではないんだけど、それ以前にとにかく今の仕事を辞めたい。で、そうなると全てが停止する。

だから結局何も出来ないし何も進まなくなる。

それをもう5年以上繰り返している・・・


※2月13日(木)の就業時間中にかかってきた電話は合計53本、そのうち私が出た電話は17本でした。

応対が少なく済んだのでとても助かりましたこのところ本当にそこまでぶん投げたくなる程の内容が少ないのでどうにか続けられております。

このまま続いて欲しいです。切実にそう願っております。


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