いつもの事なんですけどねw
も~~~~~~~、職場の空気が悪すぎて、本当に1分1秒たりともあそこにいたくないw
毎度毎度のことながらですが。
ある上司Aが同じミスを繰り返して、別の上司Bがそれに対して文句を言うと。上司Cに対して愚痴ってるの。
もうね、それ何回繰り返してるの?っていうね。
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上司Bは、「なんで彼(上司A)は毎回毎回こういう事繰り返すんだろうね?毎月毎月言ってるんだよ?直らないんだよね」と、かなりお疲れの様子でした。
上司Aは実際そういうところがあって、悪気は無いんだろうけど仕事の効率が明らかに悪い。
物覚えも良くないんだろうと思う。受けた指示をすぐに忘れちゃったり、仕事の漏れも頻繁に発生しているみたい。
他の上司からもしょっちゅう「何度同じこと言わせるの!?」って大激怒されているのをよく見かける。
でもそれって、「この企業では【その程度の人材しか】雇えない」ってことなんですよね。その一言に尽きる。
上司Aのことばっかりやり玉に挙がってるけど、他の上司やメンバーも似たり寄ったりなんだよね。
まともに業務をこなせるような人材だったらこんなところで働いてるわけないじゃん。自分と同じレベルのまともな会社に就職してますってば。
なんでそんな単純明快な事実が分からないんだろう??
私はどちらかというと上司Aよりも同じミスを繰り返す上司Aを咎める人々に対して疑問を感じています。
答えは簡単じゃん。
過去、うちの職場にもすごく優秀な人が入社したりすることもたまにあったらしいんですけど、
やっぱりそういう人はすぐに辞めちゃったんですって。
そういう人は他にも働き口はあるものね・・・
要は出涸らしっていうかなんというか、他では働けない人、雇ってもらえないような人たちが集まっている場所だから、人員のレベルに文句言うのはちょっと違うかなっていう気がする。
そういう人間を求めるなら、そういう人間にふさわしいような労働条件を設けないと・・・・
結局のところ採用も同業他社だけじゃなくてもっと大きな範囲での争いだから、他の求人をしている企業と条件面で負けてしまえば他社に求職者は取られてしまうわけで
最終的にどこにもひっかからなかった、引っかかれなかった人たちしか残らない。たま~にまともな人を採用できてもいざ仕事を始めてみると諸々が劣悪だから他の企業へ移ってしまう。なぜかと言うとそういう人は他で引っかかる能力を持っているから。
出涸らしとして最終的に余ってきたような人たちにクオリティを求める方がおかしいと思う。
就業してくれてるだけでありがたいって思わないとね。
それにしても、今って何事に関しても「超格差社会」って言われているけれど、
こうやって力のある企業はどんどん力をつけていって、弱い企業は優秀な人材を確保できないからどんどん業務のクオリティもクオンティティも下がっていき、
さらに企業としての体力、能力が下がるから益々提示できる労働条件も悪くなる。どんどんどんどん企業として弱まる負のスパイラル。
今は誤魔化し誤魔化しどうにか商売を回してはいるものの、やっぱりこの会社あと10年は持たないよな、どう考えても。
っと、考えれば考える程明確に未来の姿が見える。
やっぱり辞めるのは早ければ早いほど良さそうな気がするわ・・・。私の決断は間違いではない。絶対にそうはっきりと思えるわ。
※9月4日(水)の就業時間中にかかってきた電話は合計65本、そのうち私が出た電話は28本でした。
徐々に電話が増えている気がします。繁忙期は一旦終わったんだけどな、また忙しくなりそう。
とりあえず積極的に電話に出るようにしているのですが、そうすると大したことないような簡単な内容の応対で済んでいます。
何事も積極的にいけば幸運を引き寄せるのかな・・・?
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