荒れそうな記事ばっかりやねw
「婚活カップッル」にワロタ
そもそもお茶に1500円が高すぎるというか、それを安いと感じないような経済観念ならドトールでも行けよと。
「ブスいババアには300円のコーヒーすら奢りたくないと思う」VS「金をかけてもらえる=自分の価値」てなところかしら?
自分に置き換えてみれば分かるんじゃないかしら?
私は冴えない中年男性と1500円だろうが3000円だろうが支払いしてもらえても何でも貴重な時間を割いてまで外でお茶を飲みたい、会話したいなんて絶対思わない。お金の問題じゃなくて時間の問題。
だけど20代前半の平野紫耀激似をアテンドしてくれるんだったら何時だろうがどこへでも行くし相手にお財布なんて絶対に開かせない。
このよりこさんっていう人も、1500円を支払ってくれない相手とは付き合いたくない!でお断りするような相手だったら仮に自分が全く支払いしなかったとしてもそもそも成立しないんだわ。自分が全額払いたい!って思えるような相手じゃないと、ゆくゆくは破綻するんじゃないかと思うんだわ。
そうやってじゃあ1500円払って奢ってくれる人と成婚して、もしもご主人が身体や精神を壊して働けなくなってしまったら、労働以外の収入源を持っていなくて無収入になったら即離婚するのかしらw
男の方も1500円喜んで支払いたくなるような女を探せよw
そこまで思えないなら外で会うとか時間の無駄無駄wもっと有意義で自分が心地良くなる事に時間とお金を使いましょうw
結局何らかの「情」が湧かないと無理よね。どんなにビジュアル良し、ハイスペックの大富豪とマッチングしたとしても条件としては愛せても理屈では説明のつかないフィーリングってきっとあるだろうし、
強くて高い条件をずっと一生涯キープ出来るなら可能性はあるかもしれないけれど、成功者程山あり谷ありだからじゃあ不利な状態になった時に果たして何が相手を支える源泉になるかって、やっぱり愛情とか目に見えないもの、数値では測れないものなのではないのかなと・・・。
ていうかそこまでして結婚相手を探すという事態に陥っている時点で「適正」が無いんです。才能が無いんです。
結婚も恋愛も才能なんですよ。身体能力の低い人がオリンピアン目指しても不可能でしょ?もっと自分の才能を見出してそれを伸ばして磨いていく方が絶対に人生は豊かで楽しいものになると思う。
自分が何が得意なのか?何が好きなのか?それに如何に早く気付いてそっちへ舵を切れるかよね~。それが出来た人が成功や幸せを手に入れられるように思う。色んな人間を見てきて出た結論。
もちろん私は未だに自分の向き不向きが分からないので成功や幸せには最も遠い場所にいる。でも明らかに能力の無いと誰が見たって分かるような事に執着したりしていないだけまだマシなのかもしれませんw
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