そう言えば先日無能先輩からメールが届いた。ランチに誘われたんだけど、正直無能先輩と関わってもこちらにメリットは無いし(それどころかバカが伝染しそうだから関わってはいけないw)そんな相手とランチに行く金も時間も勿体ないので適当にお断りした。
関東圏で自活してランチに行く程度の余裕があるという事はまだ5月からの仕事は続いているという事か(意外)
知人の伝手だからどんなに無能でも辞めさせる事は出来ないのかね。その勤務先がお気の毒過ぎる。
有能先輩と「新しい職場は迷惑だろうね~」なんて話していたのを思い出したw
本人よりもどちらかと言うとその職場の一緒に働いている優秀な人が辞めちゃいそう・・・と言ったら有能先輩から「杏さん、辞めないでね。もう無能さんはいないから」と言われたw
あそこまでレベチの無能でも普通の生活をキープ出来る程度の仕事に就けるのだからやはり世の中ってチョロいのだ。
無能のくせにまともな仕事とか綺麗な仕事をしたがるんだもの。本当に図々しいし勘違いも甚だしい。私の前職のような誰もが嫌がる人手不足で需要の多い(誰でも選ばず採用される)仕事をするしか残された手段は無いのに。それが嫌なら勝負出来るような能力を身に着けるしかないのにそれもしたくないって。ホント終わってる。
今はコロナ禍で能力のある人ですら仕事を失っているんだから今の仕事にしがみつくしかないもんな。
有能先輩が仰るには上司の無能先輩いじめがマジで壮絶だったらしい。私だったら速攻辞める。絶対に秒で辞める。それなのに無能先輩はメンタルやられてもそれでも「年齢的に他の仕事が無いから」という理由でしがみついていた。信じられない。しがみついていても結局最終的には契約終了されてしまったわけだけど・・・。
新たに他の仕事に就けたというのは結果論でしかないもんな。そこに根拠は無いし再現性も無い。何故なら無能先輩には出来る事が無いから。「これが出来るとか、これが得意とか、これで御社のお役に立てます!」というセールスポイントが無い。むしろ不利益しかもたらさない・・・。
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これからも行き当たりばったりの偶然頼みでやっていくつもりなんだろうけど、それで乗り切れる可能性は年々低くなるわけで・・・。
やっぱり絶対に関わっちゃいけない相手だなw
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