そろそろというか、とっくになんですけどねw
来月から通勤経路が変わるので1日の通勤時間が1時間ほど増える事になってしまいました。
現在の通勤所要時間が1日あたり2時間10分なので、約3時間かけて毎日毎日あのやばい場所に通わなければならないわけです。
当然モチベーションはダダ下がりです。
さらに、交通費も1か月5000円ちょっと増える事になりました。
あああああ、、、もう、悪い夢だと思いたい・・・
この仕事に応募する前「通勤」を全く考えていなかったんです。
「勤務中」の事にしか頭が無かった。
でも「通勤」も立派な拘束時間であり、勤務時間であり、業務の一環なんですよね。
だって、「通勤」がなかったら業務にあたれないのだもの。
だから、通勤時間とか、通勤経路も仕事選びには物凄く重要なファクターなんだと、今の職場に通い始めてから認識したんです。
本当に私はアホです。
これで業務内容が自分に合っているとか好きな内容だとか言うならまだ検討する余地はあるのですが、それ以上に業務内容がアウト。
電話問合せはすっかり元に戻りました。
緊急事態宣言が解除されて緊急事態宣言が解除されて人々が出勤し始めたようで、一斉に申し込みや問い合わせの電話が殺到している。
予想はしていた事態だけれど、でもいざその状況になってみると辛くて辛くてたまらない。
この「辞めろとしか言われていない感」
この職場はお前には合っていない。徹底的に合っていない。そんなこと言われなくたってわかっている。
だけど次の仕事に就けなければ辞めるわけにはいかない。
例え通勤に片道3時間かかるとしたってお金を稼がなければ生きていけないんだから毎日6時間電車に揺られながら仕事をするしかない。
そういう人も世の中には多いと思う。特に東京は家賃が高いから郊外に住んで家賃を抑えて都心まで通勤している人は多いだろう。
だけど私の場合は東京都内に住んでわざわざ田舎に通っている。田舎というか、例の人に言えないヤバイ場所まで毎日往復している・・・
なぜわざわざ都心へ出やすいような場所へ住んでいるのにあんな場所に通わなければならないのだろう・・・
やっぱりそれがどうしても納得いかないんですよね・・・
もっと近場で通勤もしやすい場所でどうにか働けないものなのか・・・毎日そればっかり考えている。
コロナウイルスの影響で求人も落ち着いていると思い、このところしばらく求職はしていなかった。
また片っ端から応募してみるか。
目についた求人全てに応募してみる。それでもまだ1回も面接までいけた事が無い。
応募をしたって面接をしてもらえる可能性は限りなく低いけれどでもそれでも応募しなければ何も起こらないからね。
はあ、本当に憂鬱。
自宅近隣で私にも出来るようなレベルの低い仕事無いかな・・・
可能性は低くても諦めずに探そう。
本気で望めばきっと手に入るはず。もうそうでも思わないとやってられないよ。
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