余命を寄付できればいいのに。

東日本大震災から9年。

まだ9年だし、まだ9年。

被災地はまだ何も復旧していないというのは本当のところでしょう。

余命を寄付できればいいのに。と、毎年この日がくると思います。

生きていたい人、生きているべき人の命が失われ、

別に生きる必要のない人間が特に支障もなく生きている。

余命を寄付できたら、1週間だけ手元に残してあとは全部寄付します。

お金では命は買えない。高度な医療を受ける事は出来ても既に亡くなった人は生き返らない。


今日は暑いですね。

もうすぐ桜も咲きそうです。

どんなことがあっても必ず季節は巡る。

そう信じて果たして前を向ける時がやってくるのかな?

無駄に生きてるよな~

もっと生きてる!って感じたい。

でもどこに向かっていけばいいのかわからない。


※3月10日(火)の就業時間中にかかってきた電話は合計50本、そのうち私が出た電話は20本でした。

わけのわからない内容の電話にただひたすらでて、ひたすら注文を取って、応対の仕方は全くわからないのでただひたすらに謝って、

どうにかその電話が切れるのを待つだけ。客が諦めて引き下がってくれるのをただひたすら待つだけ。

こんなことをひたすらやってるだけの毎日だもの。そりゃあ「無駄に生きてる」って感じるに決まってるよねw


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