今日の朝食はタピオカミルクティを飲みました。
日曜日に近所のスーパーに行ったら缶入りのタピオカミルクティが売っていたので買ってみました。
珍珠奶茶という台湾のメーカー？のものらしいのですが、2本で300円。1本168円だったので、せっかくだし2本購入しました。
タピオカって、結構お腹に溜まるイメージがあったので、今朝はパンはやめて、サラダだけにしました。
大量のレタスやサニーレタスの上に日曜日に焼いたローストチキンや蒸した野菜などをたくさん乗せたパワーサラダ風にして食べました。
あと余っていたお味噌汁と。
ミルクティは気分をアゲるためにちゃんとガラスジャー（メイソンジャーみたいなやつ）に入れて、ストローで飲みました。
ミルクティ自体は薄いあっさりした味で普通においしかったです。タピオカもちょっとしか入ってないかなと思っていたんだけど、そこそこちゃんと入っていました。
予想していたよりはお腹はいっぱいにならず（笑）
でもいつもよりもヘルシーな朝食で気分が良かったです。
しかしどうしてあんなに流行っているんですかね？タピオカ。
しかももう廃れそうですよねｗ
うちの近所にも先月タピオカ屋ができて、オープン当初はホント行列ができていて、すれ違う人すれ違う人、みんなそこの容器を手に持っていたんですけど、
今は店内にお客さん誰もいない時もあるし、飲んでいる人も見かけないｗ
こういうブームって一気に火が点いて一気に消えるものね。
ナタデココとか思い出す。デニーズに食べにいったな～ｗ
今でも好きですけどね、ナタデココ。
どちらも歯ごたえのあるゼリーっぽい食感。私は好きですね。でも流行ってると手を出したくない。私は天邪鬼だからｗ
★本日のトピックス
その1.
遅刻してしまいました。
私は1秒たりとも職場にいたくないので毎朝ギリギリに出勤するんですけど、今日はバスが遅れていたため、いつもと違う停留所で降りて時間をつぶして出たんです。
その時間配分を誤って、1分遅刻してしまいました。
職場のタイムカードが2分ほど進んでいるんですね、それで到着時間と所要時間の計算が狂ってしまったようです。次回から気を付けないと。
その2.
上司に対して親切に対応してあげました。
こちらがランチタイムに入る直前に電話をしてきた上司。私が他の対応中だったため、折り返ししたところ20コールしても出ない。
「多分またかかってくるだろうから要件を聞いておいて下さい」と伝えたのにも関わらず
予想通りまたかけてきて、どうしても繋げてくれということで食事時間中なのに電話に出た。その時点で怒鳴り散らしそうになっていたんですけど、我慢して優しくしようと思って応対した。
その要件も正直どーでもいいというか、「今じゃなくていいじゃん後にしろや！」という内容。
もしくは、電話に出た人に対応してもらえばいい話なので、わざわざ私を呼び出す意味がわからない！
「杏さんは食事中なので要件を聞くように言われています」って言ってもそれでも杏さんを呼んでくれって言うのよ？
仕方なく対応したらしょーーーーーーもない内容。
多分、以前の私だったらブチ切れてたと思います。「こっちがかけた時はテメェが出なかったんだから後でかけて来いや！！！」って言ってたと思います。
でも、最近私変わりたい、自分を変えたいと本気で思っているんです。だから、言葉遣いとか、発言から変えてみようって思っていて、その一環としてね。
それに、その上司ってすごく仕事ができない人なんです。前に記事にも書いたことあるけれど、オーナー一族の上司に何度も何度も同じ内容で注意されて怒鳴られても何度も何度も同じことを繰り返す。繰り返しちゃう。意図的にそうしているわけではなくて学習できないしそんな能力もない。
だから悪気があるわけではないし、本人の中ではきっと精いっぱいやっているんだと思う。
とてもいい人ではあるんです。その点は私もわかっているし、それに自分がその上司に頼ったり迷惑かけたりする機会も一緒に仕事をする限りは絶対にあるはずだから。
こういうのってお互い様だし、もちつもたれつだからね。
なるべく他人に対しても優しく親切に、綺麗な言葉をかけてあげたいなと思って。
それで、口から出そうになった罵詈雑言を一生懸命我慢して飲み込みました。
それを言ってもどうにもならないしね。私が食事を邪魔されて電話口まで呼び出されているという事実は変わらない。
だったら優しく対応してあげて「杏さんは優しいな」って思われた方がまだマシな気がするから。
今日はよく頑張った。うん。自分の思いをただ我慢するだけじゃなくて、そうすることによってどうなるか、どんな利点があるかっていうことを考えて我慢したので、とても良かったと思います。
良い一日でした。自分にハナマルをあげようと思いますｗ
※7月23日（火）の就業時間中にかかってきた電話は合計51本、そのうち私が出た電話は18本でした。
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