今日はお仕事でした。
祝日の出勤は電話が留守電になっていて受ける必要が無いので最高なのです！
これならいくらでも出勤可能です。
とにかく私はあのわけのわからない電話応対が不満なので、そこさえクリアになれば問題無いのです。
以前の職場では電話は外注の受付業者が対応していたので、社内で電話が鳴るという事態そのものが無かったのです。
でも今の職場では対応に関するルールが一切無いため、結局私のような人間に嫌な役を全て押し付けるしかないのでしょう。
私は元々は「一般事務」の求人だったから応募したのに、とんでもない。
一般職でもなく、事務職でもない、全てのストレスを押し付けられるテレオペ職だったというフェイク求人に
騙されたということにすごく憤っていたのですが、
でもよくよく考えてみると、
40歳過ぎている何のキャリアもない独身女が普通の仕事になんて就けるわけがないのよね。
今のような「ワケアリ仕事」だから採用されたのよね・・・
それでも私は諦めませんよ。
絶対に普通の仕事に華麗なる転職をしてみせる！
今のような底辺業界とは縁を切りたいのです。
だって、みっともなくて他人に言えない業種なんて、嫌だもの。
私は最底辺業界で働いていることを絶対に知られたくないので、
知人に対して無職ということにしているのですが、そうすると平日のイベントにもよく誘われます。
でも実際は平日は普通の人と同じように仕事なので参加できないのです。
いつまでこんな不自由な偽りの生活を続けるのだと。
早く自分の職業を他人に明かせるようになりたいです・・・
そういえば、電話の多い企業はこの先淘汰されるだろうっていう記事を何かで読んだな。
確かにね、電話って、時代遅れだよねｗ
以前の仕事の時はメールとチャットがコミュニケーションツールで電話は使わなかった。
スカイプとかフェイスタイムとか使っていた。
テレビ会議システムとかも使ってたな。
今の職場の上司が「ここは全員脳みそが筋肉で出来ているから」ってこの間言ってた。
進化するテクノロジーに対応する気ゼロ宣言ｗ
平成に（平成どころか明治大正）取り残されてそのまま朽ち果てろｗ
大体、肉体労働職なんて身体がスムーズに動くうちしか出来ない仕事なんだから、将来に備えて知的職業へのキャリアチェンジとか真剣に考えればいいのに。
いや、そんなこと出来るわけないか。未来を想定して動くなんて出来るわけがない程今日でいっぱいいっぱいだもの。
今日の労働で精一杯なんだから先々に備えるなんて到底無理な話で、だからこそ時間が経てば経つほど身動きが取れなくなる。それが諦めに変わってなんとかここで生き永らえようという考えに変わる。
その方が雇用主側も安くこき使える奴隷を安定的に確保できるから、従業員は死なない程度に縛り付けて最低コストで飼っておいた方が都合いいんだろうなあ・・
あ～、ヤダヤダ、怖い怖い
ていうか、テクノロジーでも何でもない、いまどきブルーカラーだって何だってマイクロソフトオフィス位扱えるのって標準だと思いますけど・・・？
今日は9時に出社して12時半には終わったので、帰りがけにターミナル駅でフードコートに寄ってランチでも・・と思ったのですが、
ランチタイムと連休真ん中と・・で、激混み
席を確保するのも至難の業・・・・
というわけで諦めて帰って、松屋のプレミアム牛めしを食べました。
松屋好き～。
今トマトハンバーグ？新商品が普通盛り価格で大盛りにできるようなので、期間が終わらないうちにもう一度行かなければ！！
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