今日も今日とて温かい電気毛布に足元を包まれて非常に幸せでいっぱいです。
今日もスマホをつい眺めてしまうが、ゲームはまだやっていない。ゲームに手を出すと終わるからな。ただし、ゲームで懸賞と言う懸賞アプリはやってしまった。間違い探しゲームをしてポイントを貯めると懸賞に応募できるアプリ。応募しても当たらないんだけどねw
それにしてもやはり眠かった。昨夜は夜になると目が覚めて眠気がなくなったので起きていたんだけど、目を閉じていれば寝入れそうな感じがしたので11頃には寝た。眠れない時というのは明らかに眠気が無いのだけど、昨日は微妙に違う、時々何となく眠いかも・・という感覚があったので横になったらあっという間に寝てしまった。何だよ、眠かったんじゃん。
で、今朝アラームで目が覚めたのが6時頃。そこからスヌーズで何度か寝て、やっぱりどうしても眠かったので今日も支度は諦めてギリギリまで寝てようかと思ったんだけど、最終的に6時34分にどうにか起き上がった。必死で起きたけどそれからずっと眠くて眠くて眠くて眠くて日中仕事中も起きていられないほどだった。
仕事中にも関わらず温かい毛布にくるまれているから余計に眠りを誘うのかもしれない。そのまま横になれたら7時間はぶっ通しで眠れそう。2日間の睡眠負債を必死で回収してる感。だけど長時間寝れば取り戻せるとかそう単純な話でもないんよね。睡眠負債は貯まるんだから睡眠貯蓄も貯まればいいのに寝貯めは出来ないのズルい。
寝だめが出来たら土日は48時間全部寝て平日どうしようもなく眠くなった時に割り振るのに。朝の寝起き時とか就業中とか。逆に就寝時眠れない時には眠気貯金を引き出すみたいな。
そうやって睡眠を自由に操れればいいのに。毎日規則正しく、同じサイクルでなんて不可能だボケ!そんな事が可能なのは極一部の職業の人だけでしょ。
眠いけど鬼電免除のこの生活、本当に幸せ過ぎる。会社が風前の灯火でもうすぐ職を失うにしてもそれでも幸せだ。逆に言うとどんなに安定した仕事であっても内容が自分に合わなければ絶望しかないしそれは無職に等しいのですよね。だって続けられないんだもの。続けられない仕事だったらそれは定職じゃないわけで、つまりは私は前職の間6年近くの間ずっと無職状態だったわけだな。まったくバカバカしくて仕方ないよ。
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