昨日1日で8000円以上使ってしまった・・・あ~あ~やっぱり出かけるとダメだ。物凄い勢いでお金が飛んでいく。そんなに特別何かをしたわけではない。買い物して食事しただけ。ヤバいな。節約どうのこうのって言ってたけどそのスタートラインにまず立てない。
友人たちは昨日も休みだから昼間から会っていて、お茶だけじゃなくてランチもしたいから昼前に待ち合わせしようとか言ってたけど外でランチなんてとんでもない。都心でランチなんて最低でも1000円はかかるでしょ・・・ランチと飲み物でもオーダーしたら1500円コースじゃん。それを自ら希望するなんて本当に信じられない。
本当に経済格差が凄すぎてめまいがしてくる。だけどみんなと給料が違うわけじゃない。給料はほぼ同じだけど家賃を払っていない人たちだからそりゃあもう仕方が無いのだ。
私だけが飛びぬけて無能だからお金がないというわけじゃない。そこだけは自分に言い聞かせている。もしも私だって実家住まいだったら同じくらいにお金を使えたかもしれないし、逆に親が経済不安定で援助しなければならない状態だったかもしれない。それは分からない。
だからあんまり自分を責めたり自分の環境や状況を嘆いたりしないようにしたいとは思っている。思ってはいるんだけどそれでもやっぱり本当に悲しくなってしまう。どうしてこんなに我慢しなければならないんだろうって。
思い返せば幼い頃からずっと我慢をしているからいい加減慣れて欲しい。我慢して我慢するのが当たり前だから何も感じなくなりたいのに悲しくて悔しい気持ちがずっと24時間365日自分の感情から消えてくれない。それがとても辛い。
経済的に余裕のある人たちと関わっていると心が死ぬ。自分には手に入らない余裕をみんなが持っているから。
みんな物凄く贅沢をしているというわけではないけれどでもやっぱり自分とは住む世界が本当に違うなと感じる。それこそ1500円のランチを何の躊躇もなく注文出来るとか、毎月必ず推し活で地方に遠征するとか、羨ましい・・・・
だけど羨ましがっても自分の状況が変わるわけではない。あまり「〇〇がしたい」とか「〇〇が欲しい」と思わないように努力する、余裕のある人たちとは必要以上に近づかない。とても大事な友達だけどやっぱり会ったりするにはお金がかかる。だから実際に対面するのは数か月に1回程度に抑えるようにする。
どんなに時間が空いても会えば普通に本当に楽しく過ごせるからだからやっぱり凄く気が合うし楽しい友人たちなのだ。それは本当に間違いないのだけど如何せん使えるお金に差があり過ぎて頻繁には会えないし同じレベルで娯楽できないのだ。
私が本来関われるような経済状況の人って無能先輩なんだよな。でも絶対に無理。
しかし無能先輩と私って給料同じだったんだよな。今は昇給して賞与も頂いているので同額ではないけれど私が入社した時点ではあの無能と給料が同じって・・・無能先輩が貰い過ぎなのか私の給料が少な過ぎるのか?
給料なんて能力とか実力とか努力とか一切関係ないって事なのよね。あんまり頑張って仕事なんかしない方が得策なのかもしれないと無能先輩やゴミ女やら自称結婚出来ないんじゃなくてしないんですおばさんやら見てるとつくづく感じますw
給料激安でもド貧乏でも何でもいいから心穏やかに過ごしたい。お金がないなりの幸せを感じたい。それが切実な願いです。
本日もご訪問いただきまして有難う御座いました!
ブログランキングに参加中です。応援クリック頂けると嬉しいです♪
0コメント