書く事が多い日

この頃日記に書きたい事が沢山ある。それだけ悪い状況という事だ。
書く事書きたい事が特に無いという時期もあった。それは平和な証で良い事だったんだよな。書く事が無い時程状況は良い。だから理想、目標はこのブログをやめる状態なんだと思う。「もう書きたい事がなくなりました」を目指すべきなのだろう。

例の上司との関係は一旦停滞しているように見えるけれど明らかに徐々に悪化している状態。
たったの1か月も経たずにどうしてこんな事になってしまったのか。先月バレンタインにはお菓子を渡したし、特に不仲ではなかった。今はもう、こちらが話しかけるだけで思いっきり嫌悪感を露わにされる事もある。別にこちらだって話したくて話しかけているわけではない。用事があるから仕方なく話しかけているだけなのに。
月次のルーティンで上司からデータが回ってくる案件があるのだが、今月は期限になっても音沙汰が無いので恐らく抜けているのだろうと思い催促をしたら「月初に送っているものだから早く言って下さい」とおこですわ。
こちらとしてはもう話しかけるのが嫌だしもしかすると何かトラブルで単純に遅れているのかもしれないし、急かしていると思われてそこでまた不機嫌になられても・・・と、とにかく寝た子を起こさない、腫れものに触らないで穏便に済ませる事しか頭にない。そうやって接触機会を意図的に極限まで減らしたとしたってどうしても突かなければならない場面だって出てくるのだけど本当にそれがもう耐えられそうもない。要するにもう破綻している。仕事の体制ではない。
これまで過去に私の業務を行って来た先輩方にお話を伺ってみたい。無能先輩はどこにいてもNGだから参考にならない。やっぱり精神を壊してしまって休業して傷病手当が出される状態になった人が数人いるそうで、その方たちにお話を聞いてみたい。
実際自分の目で見てるのが無能先輩って、ホント参考にならないし何の情報にもならない。あの人に関しては「そりゃあそうなるだろ」としか思えないもの。だからいくら食事に誘われたって行く気になんかなるわけがない。同じ体験をした人に今の自分の状況を話して同調して欲しいという気持ちはあるけれど、無能先輩に対しては根本的に違うと思っているから、同じケースではないから逆に同調なんかされたら「あなたとなんか一緒にされたくないんですけど」と激怒してしまうんじゃないかと思う。
無能先輩の事をバカにしていたから自分が同じ目に遭っているのではないかと思っているのだが、無能先輩が無能過ぎてそれに対して一つも策を打たないのとは話が違うと思っているのでそれはそれで別物だと考えている。

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