先週の金曜日は急遽飲みに誘っていただいたので早めに退勤してしまった。
ほらほらほら来た。体調不良ではなかったけれど当初の予定よりも2時間近く勤務時間が短くなった。だから残りの日は予定よりも後ろ倒しにしないと。
月曜日は普段よりも30分早めに出勤した。予定よりも早めに出て来て遅めに帰る。これで今のところの着地予想は183時間。これがもう限界だわ。
他部署の女の子が遠回しにもっと長時間働けと言われていた。それを見てまたまた胸が苦しくなる自分。予定通りに業務が進まなかったというそのスタッフに対して絶対的な労働時間が不足しているというフィードバック。
そうなのかもしれないけど、その人は充分長時間働いているように思うし、これ以上時間を増やさなければならないのか・・・と絶望的な気持ちになった。もちろん私とはやっている業務内容も求められる成果も異なるのだけど、もっとこれ以上労働に時間を割かなければならないのか～という暗い気持ち。
長時間働いて高給なんて当たり前じゃない？短時間労働で高給だから意味があるわけで、要は労働単価の話。そんな事言ったら前職の作業員の人たちなんて拘束時間が長くて且つ低所得だからお話にならないけど笑
長時間働いて高給なだけマシなのかね。すごいなあと思う。自分はいくら給料が良くてもあんなに大変でプレッシャーも強くて長い時間を捧げなければならない仕事は絶対無理だわ・・・例えやりたかったとしても身体もついていかないしね。
その辺は価値観とか向き不向きとか耐性とか全部人それぞれだから自分には出来ないと言って落ち込んだり卑下する必要は無い。
自分は弱い個体だしそもそも本来は淘汰されて然るべき存在なのだから強い人と比べても無意味なのだし。自分がつるんでる連中なんて私以上にひどい。単純作業以外は一切出来ないと宣言して開き直っている。
一切の利益を出す必要もないしそんな事出来ないしその前提で採用されてるんだから別にいいでしょ。といったところ。確かにそれで採用されているんだから別に構わないのよね。でもあの開き直りっぷりは本当に羨ましいな。
またまたセブンイレブンアプリでセブンカフェの30円オフクーポンが1週間に1枚ずつ配信されているので飲んでいる。おにぎりの30円オフクーポンも週1で出ているけれど何となくおにぎりが高く感じてしまって。最安値のおにぎりを選んでも100円位でしょ・・・？高くない？？高く感じてしまう。だからこのクーポンは使っていない。じゃあ102円のコーヒーが77円になるのは安いのか？と問われればそれも高いんだけどコーヒーは好きだから飲んでしまう。
最近朝は遅めに起きていて朝食を食べられていないから朝ごはんのためにおにぎりを買えばいいのかな。もう横になりながらでも食べられるしｗ
最近はコーヒーすら飲めていません。今朝も寒すぎて布団から出られず、起きるのが遅くなってしまった。だけど通常よりも20分早く出社した。もう朝食をはじめとした朝の支度を極限までショートカットするしか手段は無さそうな気がする。
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