暑い。しかし本当に暑い。
もうそろそろ今の職場に入社して1年が経過するのだが、1年前はこんなに暑くなかった。スーツを着て出勤してもコートを羽織っていたし、ワイシャツの下にがっつりインナー着ていたし。
このままどんどん暑くなるのだろうか?オフィスではもうクーラーを点けていたけれど、如何せん省エネなので設定温度は役所並に高く・・・よってめちゃくちゃ暑いのだ。
今の時期はまだ良いのだけど、夏場は本当に耐えられない程暑いのだ。半袖でも暑すぎるのだ。
前職は肉体労働者が集う工場だったし、オーナー一族の人が人並外れた暑がりだったのでスタッフの人たちが寒がってブランケットを羽織ったり足元ヒーターを点ける程設定温度を低くしていた。
懐かしいな。あの冷え冷えの工場。その点は前の職場の方が良かったね。ホント、一長一短。
トータルで考えれば今の職場の方がマシだけど、1項目ずつ比べていけばそうでもない。ちゃんとそれぞれに良いところ、悪いところがある。 「決定的にどうしても耐えられない」という項目が前職にはあって、だから他の箇所が良くても目を瞑れなかったのだ・・・。
正直様々なレベルを考えれば明らかに今の職場よりも前職の方が自分には合っているのだけど、あの業務内容だけはどうしてもどうしてもどうしても、全てが覆る程に無理だった。
その1点だけでその他がパーフェクトだったとしてもあのカスタマーサポート業務を行わなければならないなら全部のプラスを一気にマイナスに減らしてしまう程ダメージが大きかったのである・・・。
それも凄いよね。そこまで合わない仕事を何故・・・?と、本当に今思い返しても疑問でしかない。
あんなに毎日毎日辛くて苦しい思いをし続けて、逃げたい逃げたい逃げたいって毎分毎秒考えながら席に座っていたのよ。じっと、9時間が経過するのをただひたすら胃がえぐれるような感覚を感じながら待っているだけだった・・・
思考停止していたわけではなくて、ただ怖いとか逃げたいとしか考えられなかった。逃げるためにどうすればいいのか?という考えに発展できなかった。逃げたいと考えていたって逃げられるわけではないのだ。逃げるためにどうするのか?どうやって逃げるのか?そこを考えなければ何も起こらないのに・・・
とにかく今はもうあの仕事からは離れられたわけだから、早く忘れればいいのに忘れられない、毎日その恐怖を思い出している。
忘れられないというか忘れたくないのかしら?わざわざ忘れないように思い出している気がする。とことん自分の気持ちを痛めつけて傷つけるのが好きなのね・・・。
傷つきたくないとか傷つくのが怖いとか辛い思いをしたくないと思っているのにわざわざそう思わせているというか、ある意味これも一種の自傷行為なのかしらね。ほんと、ややこしいわ。
しかし今週は日中が眠くて仕方が無い。夜も割とちゃんと眠れている。(にも関わらず日中眠くて仕事中に居眠りしそうになってしまうのだが・・・)
あーつらい。眠くて全く集中出来ない。ということは1日中眠いという事か。過眠症で不眠症?もうめちゃくちゃですw
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本当に眠い。今書いていても眠すぎて何書いているのか分からない状態w
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