またまた癒しの時間

私の師匠(メガバン出身のスーパーシステマー)と話している赤楚君が「もう疲れたあ~~~~~(ぴえん顔)」って駄々をこねていた。

おいおいおいおい可愛すぎだろ。可愛いが大渋滞してるんですけどトラフィックインフォメーション大丈夫ですか?w
ていうか最近どうしたの?顔は元々可愛いけどこんなに可愛いアピールする子じゃなかったのに。もしかしてこのブログ読んでる?笑笑笑
心の中で萌えまくりだから大歓迎。もっともっと可愛いエピソード求む!!って感じよ

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最近の赤楚君ファンサ良過ぎるんですけどwていうかこんなに癒してもらってるんだから何かお礼がしたいw現金でいいですか?w

凄いな。職場に愛でる対象が存在するって、こんなに心が癒されるんだね・・・。正直これまでそういう経験をした事が無かったので結構衝撃を受けている。

「可愛い」という感情って最上級の愛情だと個人的には思う。自分には母性本能はゼロだと思っていたけれど、この「可愛い」と感じる気持ちは母性に近いんじゃないかと思う。

凄いな。別に見た目が好みだからというわけじゃない。おっさんやらブサメンやらに対してだってお茶目な反応とか見ると「可愛いなあ」って感じるもの。
逆にどんなに好みのタイプでもツンツンしてる奴は「なんだこいつ。感じ悪っ」って思うし。ツンデレは最高だけどさ。

我が社の赤楚君は見た目がドンピシャな上に最近言動までも可愛いからもう心が刺されっぱなしよ、ズタズタよw

何かこういう「何気ない萌え」みたいな感情がとっても幸せだなと感じるこの頃。
これまで感じた事が無かった。そういった意味でも本当に転職して良かったなと思う。前職の頃は心が完全に死んでいたし、というか常に恐怖しか感じていなかった。

今日は電話が多かったらどうしよう、わけの分からない内容が多かったらどうしよう、〇〇が外出して欲しい、逆に〇〇さんが不在だったら頼れる人がいないから絶望しかない、電話に出たくない、電話が怖い、電話が鳴りっぱなし、応対の仕方が全く分からない・・と、それしか考えられなかった。ただただひたすらに毎分毎秒起こる全てに怯えていた。

就業時間内だけじゃない、自宅に帰ってからだってどこで何をしていたってずっとかかってくる電話応対の事しか考えていなかった。電話が怖いとしか常に考えられなかった。それから逃げたい、だけど逃げられないしか頭の中に無かった。

休日に外出先で立ち寄った店で、職場と同じ家庭用電話機の呼び出し音を聞いて恐怖を感じて泣いてしまった事もあった。
う~~~ん、、考えてみるとやっぱり精神的にもう限界突破していたし病んでたよな、完全的に。

もしもあのままあそこで勤務を続けていたら、恐らく信頼している上司が精神病んで休養に入った段階で自分も潰れていたと思う。だから結局は続ける事は不可能だったのだからダメ元で転職活動をしておいて本当に良かったと改めて感じている。

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今は可愛いものを可愛いと感じて愛でて幸せを感じられている。その事が本当に嬉しいし有難い。
前職で働いていたままだったら絶対に絶対に絶対にこんな感情を楽しむなんて出来なかったんだと思うといかに今が幸せなのかと痛感するし、それに対して沢山沢山感謝をしようと思うわ。本当に退職出来て良かった(結局行きつくところはいつもそれw)

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