この間の夜、病院にいるらしき母からメールが来て「お父さんもう助からないかもしれない」と。そのメールには気付かなくて、翌朝に2通目で「意識が戻って家に帰ってきました。心配かけてごめんね」みたいな内容が届いていたので両方を同時に読んだのだけど、
ていうか、どーーーーーーでもいいわ。知らねーよ。
大体病院で危篤?状態になってたのに翌朝には自宅に戻って来れるって、大した事なかったわけでしょ?大袈裟なんだよ。いちいち何かある度に大騒ぎするんじゃねーよって感じ。こっちは忙しいんだよ、アンタみたいに暇じゃないんだよって言いたい。
(ここまで書いていて、自宅に戻って来たのは母親だけで父が帰宅したわけではないのだろうなと思い至った)
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もうそう余命が長くない事は確実なわけで、後はもうどうか穏やかに過ごして欲しい。こっちに出来る事なんて何もないんだから、少しでも長くとも思わない。とにかく苦しまずに。ただそれだけ。
充分過ぎる程長く生きた。もっと早くたって良かった位なんだから・・・。
最近特にイライラしてるからこの一連のメールで更に怒りが増長。返信なんか送るわけがない。今返信しようとしたら罵詈雑言になっちゃうから。
親が生きるか死ぬかっていう時にこんな風に考えているなんて自分は普通じゃない、まともじゃないのだろう。でも自分がまともではない自覚があるのだからそれで良しとしている。本当にまともじゃない奴は無自覚だと思っているからw
実際に父親の病状はどんどん加速して悪化の一途なのだが、誰でもいつかは死ぬのだからそれを快く受け入れられるようになりたい。
親は年金受給していて働かなくても生きていけるから生に執着するのではないだろうか?
自分は働かなければ生きていけない上に労働が大嫌いだし無能過ぎて自分に出来る労働自体が無いので正直生きていたくない。
多分その違いよな。自分だって労働無しで収入を得られるならば生きていても構わないかなとは思うし。
両親ともに労働が大嫌いで、嫌々働いていた。その血を受け継ぐ自分も同じく。そして労働が可能な能力がそもそもない・・・(超絶悲報)
親には「もうこれ以上生きていたって良い事、楽しい事なんか何も無いよ。執着心を捨てましょう」と言いたいわ。いやもっと言えば私の余命を譲渡したい。そうすればwin-winなのに。
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清水屋の生クリームパンを頂いて食べました。めっちゃくちゃ美味しかった!!!本当に美味し過ぎてドはまりした。常備しておきたいです。
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