昔は美人だったおばさん②

離婚発表の長谷川京子 色気が増していた「白Tシャツ」別居ライフ姿

全盛期はあんなに可愛かったのにとか、劣化が酷いとか、年齢考えろとか、若さを失ったら無価値とか、美人は年を取るだけで酷い言われようで気の毒。
確かに全盛期と比べると姿は変わったように見えるけれど充分過ぎる程綺麗でっしょ~w

美人には美人の苦悩があるのだ。
美人とブスとではブスの方が得だとは決して言わない、言えないけれど、でもそれでも美人は大変だと思うな・・・
男の価値は足し算、女の価値は掛け算だとは良く言ったもので、つまりは「女の価値=若さ×美貌」なんだわな。

これまで再現性の無い利益に価値は無いと思っていたけれど・・・
でも、若い間の一時でもちやほやされていた経験のあると無いとでは違うのかな・・・?

私は生まれたその瞬間から超絶不細工だったのでマイナス1000で生まれたのが加齢によってマイナス1005程度になった感覚。
しかし美人に生まれた人というのは恐らく幼い頃から優遇されてかつ鏡を見れば嫌でも自分が可愛いというのは自覚するだろうからその「可愛いとか美しい」が、時が経てば経つ程増していったその「可愛いとか美しい」がある時期境に年々目減りしていく状況は不細工が感じている感覚の数百倍、いや数千倍?数億倍?位に喪失感があるのではないのだろうか・・・
でもそれでもほんの一時だったとしても美人に生まれてちやほやされた方が自己肯定感が育つ分マシなのかな・・・
ブスに生まれて「自分は何をやっても無駄だしブスだし」っていう意識を植え付けられたら最後。
実際超絶ドブスでも自分が不細工ではないっていう勘違い意識を持っている人って沢山いるのよね。
あれってどういう教育したらああいう美意識ガン無視勘違い思考に育てられるんだろう?
とにかく自己肯定感を高く持たないと幸せになれないと思うし、そう言えば無能先輩は見た目に関しては「若い頃は美人だったんだろうな」系だったから自己肯定感が高い人だったのかもしれない。あんなに役立たずなのに何故か自分が契約終了になった事を理解できない、納得いかなかったようで、いつまでもいつまでも執着していた。
普通に考えれば損害しか与えていないのに雇用され続ける理由がないだろwなんだけど、何故か自分に対して謎の自信があったんだろうなあ(彼女の目元だけ見ていると若い頃は美人だったんだろう系だったけど、ところがマスクを外すとほうれい線がすさまじいし口元も出っ張っててただの無能ババアだったんだが・・・)


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