厚労省が呼びかけ「生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるもの」
え～～～、ナマポって都市伝説みたいなものなんでしょ～？
日本人は基本的に審査が通らない、Zじゃないと受給できないと認識している。
だから、そんな絵に描いた餅とかほんとどうでも良くて、楽にこの世からドロップアウト出来る仕組みも真剣に考えて欲しいよなあ・・・
働きたくない、働きたくてもどうしても順応できない、だからもう生きていたくないって、そう考えているのって私以外にも結構いると思うんだけどな。
生活保護って再び社会復帰する前提でしょ？復帰したくないわけよ。
それに不正受給者は？それこそ殺処分でいいんじゃないの？
な～んか不当に受け取っているというか不正をしないと受け取れないイメージがある、生活保護。
何故なんですかね？生活保護受給者よりもブラック企業勤務の方が生活水準が低いとか、ナマポがパチンカスだからとか、そういう記事を切り取ってイメージに残っているからなんですかね。
働きたくないから税金をよこせと言っているわけではない、もちろん人間一人を安楽死させるにはかなりのお金がかかる。でも不正受給者に払う金があるならそこに金使って欲しいし、何なら実費でも構わないんじゃない？金さえ払えば死ねるって知ったら頑張って働き出す人増えると思うな～。
生きたい人だけ生きる、働きたい人だけ働く、死にたい人は死ねる。
そんなふうにみんな望むようになれたらいいよね・・・。
自分が収めた税金が不労者に使われて憤るって、あるけど仕方無いよね。どうしてもそれに頼らなければならない状況なんて誰だって可能性あるわけだから。でも生活保護はなかなか貰えないイメージ。相談に行っても門前払いされそう。
自分は大した税金を納めてもいないのに、高額納税者に頼っているのに「私の払った税金ガー」とか憤っている無能を見るとちょっと笑ってしまいます・・・ｗ
関連記事
本日もご訪問いただきまして有難う御座いました！
ブログランキングに参加中です。応援クリック頂けると嬉しいです♪
0コメント